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  • 執筆者の写真kumamoto prism

活動報告です


宇土市役所を訪問し、元松茂樹市長へ『地域生活支援事業「ペアレント・プログラム」の導入実施について』と題した要望書をお渡して来ました。

昨年行った、『宇土市「発達障がい児・者の教育を考える」市民公開講座』の評価も相まって、イベントの実行委員でご尽力を頂いた宇土市議会の文教厚生常任委員会委員長 野口修一氏にも同席を頂き、「ペアトレ」の重要性や発展性、将来的な課題の予防など、じっくりと意見交換することが出来ました

甲斐静江代表の熱心な説明に対し、元松市長からは、「重要な施策と理解している。」「職員も必要性を感じているようだ。」、「早い段階で各局が連携した内部的な勉強会を開催し、実施に向けて動いていきたい。」と前向きな回答も頂きました。


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